第7回オンラインセミナーを開催しました
2026年9月16日(水)、当学会会員で、こそだてlab すいっち代表の辻 秀至先生を講師にお迎えし、第7回日本子ども健康科学会オンラインセミナー「子どもの『できない』をどう捉えるか ―『できる』を引き出す環境調整とスモールステップ―」を開催いたしました。
当日は、医師をはじめとする医療・福祉・教育等の専門職のほか、保護者として参加された方など、さまざまな立場の方にご参加いただきました。ご参加いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。
今回のセミナーでは、子どもの「できない」に着目するのではなく、「どうしたらできるのか」「できることをどのように増やしていくのか」という視点から、環境調整やスモールステップを用いた具体的な支援について、実際の事例や映像を交えながらご講演いただきました。
参加者の皆さまからは、
・「具体的な事例が多く、とても分かりやすかった」
・「具体的な方法が学べたこと、『できない』をどう考えるかを学べた」
・「どのような関わり方をしたらよいのか、ヒントをたくさんいただきました」
など、多くのご感想をいただきました。
また、子どもの「できる」を増やすことだけでなく、保護者自身の「できた」という成功体験を積み重ねることの大切さについても、共感する声が寄せられました。
今回のセミナーが、子ども一人ひとりの特性や状況を捉えながら、「できない」ことだけに目を向けるのではなく、「できる」を引き出すための支援について考える機会となりましたら幸いです。
ご参加いただきました皆さま、ならびに貴重なご講演をいただきました辻 秀至先生に、あらためまして心より御礼申し上げます。

